Soomloomの高コスパタープ

アウトドア

こんにちは、お小遣いでキャンプ道具を揃えているポン太です。

今回は以前購入した、Soomloomのタープを試し張りしてきたので、報告していきたいと思います。

購入に至る経緯はこちら

購入した物についてはこちら

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備品確認

ネット通販は店舗で買うのとは違い、お金を払っても手元に来るまでに時間がかかります。

そして、店舗では備品の確認などができますが、ネット通販はそれができません。

なので、まずは備品を確認していきたいと思います。

まずは、収納バックを開けると、本体と小物入れが出てきました。

収納バックには、コンプレッションコードがついているので、それを閉めることによって少し小さく収納ができますね。

そして、その袋には説明書が縫い付けられておりました。

縫い付けてあるのは、初心者の方には親切かもしれませんね。

小物入れの中身は、

  • ガイロープ 三角自在つき2本 通常自在つき4本
  • ペグ 8本

となっております。ロープの長さは、購入ページには詳細がありませんでした。

ペグは約20センチほど。結構太いペグが付属してきたので、こういうところも高コスパと言われるところかもしれません。

三角自在の方は、設営時にポール側につけるものとなります。

設営

では、実際に設営していきたいと思います。

今回設営したときは、風がすこし強い時間帯もあり、設営中の写真撮影を忘れてしまいました。

タープ下にあるのは、コールマンのチェアとなります。

家族4人で使うには、申し分ないかな?と思っております。

今回はすべて付属のペグで設営しましたが、抜ける心配もなく設営できました。

また、レイアウトも変更して楽しめました。

画像の左側を地面の直接ペグダウン。左側を浮かせれば、人目を避けながら解放感のあるレイアウトもできます。

両端を地面に直接ペグダウンすれば、ソロでもぴったりなサイズ感になりますね。

このときはポールを2本しか持っていかなかったので、上記のレイアウトのみなんですが、もう2本ポールを持っていけば、まだまだ違うレイアウトが楽しめそうですね。

最後に

今回は、予行練習のみで設営を行いました。

まだまだ寒い時期なので、本番で使うのはいつになるか不明です。

デイでも、宿泊でも、キャンプで使用したら随時記事をアップしていきたいと思います。

今回購入・使用したタープはこちら。

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