こんにちは、お小遣い投資家のポン太です。
皆さん、スタバ行きます？
私は行きます！
ただ、投資家の皆さんはあまり行くイメージがありませんね。
ちょっと自分なりの考えを書いていきます。
個人的には、コンビニコーヒーよりスタバのほうが安いと思っております！
敷居が高い？
さて、スタバ。正式にはスターバックスコーヒーですね。
OLや若者に人気？のコーヒーチェーンです。
米国市場でも株が取引されていますね。私は保有しておりませんが…
さて、よく聞くスタバの問題点？は下記に記してみたいと思います。
- オシャレ、おじさんは入りづらい（筆者もおじさん）
- 注文が呪文（詠唱魔法かって位、注文が長いとも…）
- 商品が高い
なんて声が聞かれますね。
特に3点目の「高い」に関しては、投資家からは敬遠される原因かと。
「高い」に関しては後述するとして、まず「オシャレ」・「呪文」に対する対策を書いていきます。
オシャレ？
確かに、オシャレですよね。
でも、個人喫茶でも同じくらいオシャレな場所はあります。
個人的には、コメダもオシャレだと思っております。
ただ、それは気の持ちようです。
若い女性が一人でラーメン食べに来ても、何も思いませんよね？
それと同じで、スタバのお客さんもおっさんがコーヒー飲みに来たって何も思っておりません。
カウンターで
「ホットのコーヒー1つ！」
と堂々と注文すればいいんです。
サイズがわからない？
聞けば解決です！
「量がわからないから、カップ見せて」
といえば、カップを見せてくれます。そこから選べばいいんです。
呪文？
呪文のような注文で有名なスタバ。
私も、最初は戸惑いました。
しかし、今は恐れていません！
なぜなら…
ドリップコーヒー（ブラックコーヒー）しか飲まないからです！
そうすると、決まって注文は
「ドリップコーヒーのトールサイズ、ホット or アイスで」
これだけです。
昔は甘いものや限定モノを飲みたくて、奥さんと一緒に行き、奥さんと同じものを注文しておりました。
もちろん、奥さんに注文してもらっております。
でも、今はブラックしか飲まないので、スタバでも恐れず注文できております。
甘いのが飲みたい？
頑張って、詠唱呪文を覚えましょう。
一応、私も１つだけ詠唱呪文覚えております。
「キャラメルマキアート（フラペチーノ）のトールで、キャラメル追加で」
これ以外は、レベルが低いため覚えられません。
高い？
さて、本題。
スタバのコーヒーは高いのか？
私の注文の場合を考えましょう。
ドリップコーヒーのトールサイズは、公式HPでは420円となります。
私は、毎回タンブラーを持参し、スタバカードで支払いを行います。
そうすると、398円くらいになっています。持ち帰りだと、390円ですね。
また当日に限り、おかわりがスタバカード使用で128円・130円（持ち帰り・店内）で出来ます。
そう考えると、店内飲食でも420円＋130円で、550円で2杯飲めますね。
1杯、225円 これは、コーヒーの値段としては良心的ではないでしょうか？
付加価値は？
「コーヒーくらい家で淹れればいい」
と考える場合もあります。間違っていません。
家で淹れれば、一杯数十円で飲めるし、周りの目も気にしなくていいですよね。
しかし、スタバのコーヒーの真骨頂は、そこだと思っております。
スタバは、長時間居座れる雰囲気が出来上がっているんです。
パソコン開いたり、本を読んで長時間居ても居心地が悪くないんです。
スタバでMacBookを開いている人
って言われると簡単に想像出来ませんか？
それが許されているんです。
ちょっと視線を変えると、一杯225円で店員の目も、他のお客さんの目を気にせず作業や読書ができるんです。
なんなら、オシャレワーカーの仲間入り！なんて優越感にも浸れるかもしれません。
私にとって
結果的に、私にとってはスタバのコーヒーは安いと思っております。
コンビニコーヒーのほうが安い！
これも間違っていません。
私がよく行くコンビニコーヒーはファミマで、Sサイズは120円です。
Sとトールサイズ、トールは一般的なMサイズ？なので、量はスタバが優勢となります。
そして、前述した付加価値を考えると…
スタバの圧勝！
ではないでしょうか？
おっさんが、オシャレな店内でパソコンや読書をして、優雅な時間を過ごしている…
このステータスが1杯225円のコーヒーで得られます。
注意点
ただ、注意しなければならないことが1つあります。
それは、
詠唱呪文を唱えると一気に高くなる
ということです。
今回のわたしの考えとしては、すべてブラックコーヒーで換算されています。
〇〇フラペチーノや期間限定などを注文すれば、一気に高くなります。
最後に
たまの休み、スタバカードと積本となっている本を持ってスタバにどうですか？
優雅に読書が進むかもしれませんね。
ただ、投資家の皆さんはコンビニにも行かない、と聞きますので、この記事は関係ないかもしれませんね。
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