こんにちは、ポン太です。
今回は、私の愛読書??を紹介したいと思います。
それでは、どうぞ!
読め‼
ポン太の愛読書は以下の5冊‼
全部同じ著者の本となります。
それが、我が師‼Testosterone先生となります!
Xのアカウントはこちら→Testosterone
私自身、お腹はメタボですが、筋トレを少しつづ行っております。
筋トレがしたくなる言葉も多いですが、それ以上に心の支えになる言葉が多いんです!
何度救われたか…
やれ‼
私が今の部署に異動したのは、7年ほど前。
新規立ち上げメンバーに選出され、立ち上げに四苦八苦…
やっとスタートを切ったと思いましたが、新規募集で採用した職員がなかなか曲者揃い…
立ち上げに、小さい部署といえど、立場もありストレスがすごかったです。
そんなときに本屋で出会ったのが、Testosterone先生の本でした。
「陰口なんて気にするな。直接言ってこないってことは嫉妬かビビってるクズ野郎だ」
立ち読みして見つけた1文に心を動かされました。
それと同時に、激しく筋トレを勧めてきました。
筋トレがいかに、大切か
筋トレがいかに、必要なのか
ダンベルと筋肉は絶対に裏切らない
本も買いました。
ダンベルも買いました。
ねじ伏せろ‼
やはり、介護というのは色々とストレスがかかる仕事だと思います。
- 上司や部下からのストレス
- 利用者からのストレス
- 利用者の家族からのストレス
- 他職種からのストレス
などなど…
それらのストレスを、先生の著書が解決してくれました。
私に降りかかるストレスは全部筋トレ器具が話を聞いてくれるんです。
ダンベルくんとベンチちゃんが
「ストレス?そんなの大胸筋を鍛えれば、イチコロだよ!」
「今日は背中鍛えちゃいなよ!そうすれば、嫌なこと忘れちゃうよ」
って、言ってくれるんです。
1時間くらい対話すると…
あら不思議!ストレスなんてなくなっているんです‼
先生も言っていました。
「この世の99%の問題は筋トレとプロテインで解決します。本当です。」
これは、この世の真理だと思います。
ポン太家で筋トレで解決しなかったのは、洗濯機の故障とエアガンでぶち抜かれたテレビだけです。
はぁ!?
私自身は、数十名の職員をまとめる立場で働かせていただいております。
身に余る職務だと思っておりますが、与えられた仕事。こなしていくだけです。
ただし、やはり私のことをよく思っていない職員がいることも事実。
しかし!
私にはダンベルとベンチがある!
陰口?直接言ってこないのなんか、言われていないのと一緒‼
直接言いに来た?よし、いい度胸だ!何でも言って来い!
出た‼上司の理不尽攻撃!よし!このストレスを筋トレで発散だ!
と、こんな感じで仕事ではストレスがかかりますが、メンタルでも先生の言葉と考え方で最高に過ごせています。
これを、私はTestosterone教とよんでおります。
はい、一種の宗教だと思っております。
お布施はプロテイン。
法典は上記の本でございます。
フン‼
筋トレしていると、
「何目指してるの?」「なんの意味があるの?」
等々聞かれます。
正直、私も割れた腹筋、メロンのような三角筋、分厚い大胸筋
憧れます。目指したいと思います。
しかし、今はそれ以上にメンタル安定のために筋トレしていると思っております。
嫌なことがあったときに、ダンベルに話を聞いてもらう
ベンチに背中を預け、ダンベルを持ち上げる。
これだけで、精神安定ができるようになっています。
ぜひ皆さんも、本を読んで、家でも事務でもトレーニングを行いましょう!
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